府中駅の歯科・歯医者なら、つばさ府中駅前歯科

電話予約
初診WEB予約

コラム COLUMN

80歳で歯が21本も!?北欧スウェーデンに学ぶ歯磨きの方法

こんにちは。
府中市の「つばさ府中駅前歯科」です。
 
突然ですが問題です。
日本では、80歳までに平均で何本歯が残っているでしょうか?
 
厚生労働省が2016年に行なった歯科疾患実態調査によると、80歳で残っている歯の本数は約15本となっております。
一方で、スウェーデンでは、 80歳で歯が21本も残っているといわれています。
 
親知らずを除いた歯の本数は28本なので、かなりの歯が残っていることがわかりますね。
では、なぜスウェーデンでは、80歳になってもたくさん歯が残っているのでしょうか?
 
その理由は、 歯の磨き方と定期検診の受診率の違いにあります。
 
 

スウェーデン式の歯の磨き方

歯を失う主な原因はむし歯と歯周病ですが、これらはプラーク(歯垢)という細菌のかたまりによって引き起こされます。
プラークを除去するためには、単に歯磨きをするだけでなく、歯と歯の間や奥歯の裏側など細かいところも磨く必要があります。
 
スウェーデンでは、細かい磨き残しを防ぐために 奥歯の裏側を磨くときはタフトブラシ、歯と歯の間を磨くときはデンタルフロスを使用しています。
このようにスウェーデンでは、歯ブラシで磨くことが難しい部分を 専用の器具を用いて磨き残しがないように工夫しています。
 
 

衝撃❕スウェーデンと日本の受診率の違い

次にスウェーデンと日本の定期検診の受診率の違いについてみていきます。
令和元年度に厚生労働省が行なった歯科健康診査推進等事業のデータによると、日本では1年間に1回以上の歯科検診に行った人は全体で 46.8%でした。
一方で、スウェーデンの1年間の定期的な歯科検診の受診率は全体で80%にのぼるといわれています。
このように日本とスウェーデンでは、定期検診の受診率に大きな差があります。
 
 

ご自身の歯磨きだけでは不十分!定期検診の重要性

健康な歯を維持するためには、 専門的なお口の中のクリーニングや定期的なお口の中のチェックが必要です。
 
定期検診では、歯科医師によるお口の中の確認や専用の機械を使って歯石の除去や歯をクリーニングすることでむし歯や歯周病の予防を行っています。
また、磨き残しが出てしまう部分の指摘やご自身にあった歯磨きの方法などを学ぶことができます。
 
このように定期検診は、 ご自身の歯磨きではできないことを補うという意味でとても大切なのです。
 
 
府中市の歯科医院、つばさ府中駅前歯科では、治療だけではなくメンテナンスなどの定期検診や歯磨き指導にも力を入れております。
地域に密着した歯医者として笑顔の絶えない歯科医院をめざしていますので、気軽にご相談ください。
 


予防・クリーニング >